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福島県天栄村 湯本地域でオキナグサが減った理由・2

鶴沼川とその環境の、この数十年の変化は、ほかにもある。
以下は、いずれも聞き取りから得た情報である。

昭和30年代まで、この地域では薪がもっとも一般的な燃料だった。
しかし、中には薪を採れる山を持っていない家もある。
そういう家では、毎年何回か起こる大水で、
鶴沼川を流れてきた流木を薪にしていたという。

しかし、最近ではそのような流木が流れてくることはほとんどない。

【海の見える丘】
海の見える丘

また、魚が減ったという。
魚が減ったことは、釣りブームによって減ったということも考えられるが、
そもそも魚がつくような深みが減り、全体的に川が浅くなったという。

私は、これらの変化とオキナグサの減少が、
まったく無関係だとは思えない。

つづく
 

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