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木を植える理由

ひさびさの更新。

いまいろんなメディアで、「木を植えろ」と言っている。
わたしはケータイで新聞記事を見ているのだが、
やはりときおり「植樹祭」のようなものがニュースになる。

しかもたいてい、「地球温暖化防止」のため、となっている。
こういう取り上げ方って、どうなんだろうか。

人が木を植えて作った森というのは、どこかおかしい。
戦後の大規模造林(私は日本最大の自然破壊と思っている)でできた
薄暗いスギやヒノキの林しかり、
東京港の埋立地の森しかり。

木を植えることの弊害もたくさんあるのに、それが伝えられることはほとんどない。
だからみんな単純に、「木を植えているからいいことだ」と思ってしまう。
こわっ。

【無題】
無題

以前このブログでも書いたけれども、
いま多くの日本人にとって、
森林は「遠くからながめてさえいればよいもの」になってしまっているんだろうと思う。

ぱっと見て、緑色ならもう安心。
植樹支援の募金箱にお金を入れれば、環境に貢献した気持ちになれる。

だが、あまり知られていないことだけれども、
森林のCO2吸収能力は、そんなに期待できるものではないらしい。
たとえばここ

だとしたら、みんな何のために木を植えているのだろう?
 

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