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新潟でも松枯れ

新潟は・・・暖かかった。
関東のほうが寒いくらいだ。
雪景色を期待していったのに、
湯沢のスキー場もただの茅場。

鈍行で行ったので、片道8時間以上電車に乗っていた。
本でも持っていこうかと思っていたのに、
電車に乗ってから本を忘れたことに気づき、
結局、景色を見ているか寝ているかしかやることがなかった。

それで景色を見ていると、やはり気になるのは
山が利用されていないなあ、ということと、
松が枯れているなあ、ということだった。

【新潟伊勢丹前】
新潟伊勢丹前
(一部不適切なものが写りこんでいましたので、画像処理をしています)

関東以南ではすでに人々に忘れられようとしている松。
しかし山林を利用していたかつての農村景観では、
きわめて重要な構成樹種であった。
それも植生遷移と松枯れですっかり減ってしまったが、
東北地方ではまだまだ多く見られる。
しかし、松枯れの被害は新潟県にも及んでいることが見て取れた。

新潟はキクイムシによるナラ枯れも深刻な地域である。
ここ数十年で、さらに大きく植生景観が変わるかもしれない。

参考文献:
有岡利幸 (2004) 『ものと人間の文化史118-2 里山Ⅱ』 法政大学出版局
黒田慶子 編 (2008) 『ナラ枯れと里山の健康』 全国林業改良普及協会

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