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CO2と竹問題

毎日新聞におもしろい記事が出ていた。
「静大:竹からバイオ燃料開発 食料と競合なく 研究チーム」

「石油に代わる燃料として注目されるバイオエタノールを、
竹から高い効率で作る技術を
中崎清彦・静岡大教授(生物化学工学)の研究チームが開発した。
サトウキビやトウモロコシと違って食料と競合する心配がなく、
木材より成長が早いことが魅力という。」

【侍ジャ○アンツ】
侍ジャ○アンツ

竹、とくにマダケとモウソウチクは各地で増えすぎて問題になっている。
雑木林や耕作放棄地に侵入して、
他の樹種が育ちにくくなってしまうのだ。
東京都の多摩地方では、竹林面積が1987年までの26年間に3.4倍になったという。
これも山林を利用しなくなったことが原因となっている。

もっと高効率でエタノール化ができるようになったら・・・
すごいことです。

ほかにも、木材のチップやススキを利用する、という研究もはじまっている。

参考文献:
石井実 監、(財)日本自然保護協会 編 (2005) 『生態学からみた里やまの自然と保護』 講談社
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