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デジタルカメラの感度設定

まれにだが写真で小遣いを稼ぐことがあるので、カメラにも一家言ある。
仕事ではデジカメ、趣味ではフィルムカメラ、という使い分け。

しかし最近、フィルムカメラを使ったときに違和感を覚えるようになってきた。
あたりまえのことだが、感度が変えられないことに対してである。

いま、デジカメの高感度画質はすごいことになっている。
わたしの使用しているFinepix S5 Proでも、ISO1600までは実用になる。
その幅がひろがる分、感度は露出調整のパラメーターとして、
ますます重要になっていくだろう。
フィルムでは実現不可能な、デジカメの優れた部分のひとつだ。

そのわりには、各社のデジタル一眼レフは感度設定の方法が煩雑だと思う。
絞りやシャッター速度、あるいは露出補正と同じレベルで、
ファインダーをのぞいたまま感度が変えられるのが理想的であろう。

超高感度がウリのニコンD3でさえ、感度設定ボタンがあさっての場所に置かれている。
その代わりに、撮影中にはほとんど触れることのないであろう、露出モードボタンが
露出補正のとなりというベストポジションに鎮座ましましている。

【天然記念物】
天然記念物

この露出モードボタンが感度設定ボタンだったら、そう思う人は多いのではなかろうか。
ニコンのシャッターボタン周りの操作性は、フィルムカメラ時代から受け継いでいるものである。

フィルムにはフィルムのおもしろさがある。デジカメにはデジカメの優位な点がある。
不要なしがらみにとらわれず、デジタルのよい面を引き出していく。
メーカーさんにはいっそうの努力をお願いしたいものです。
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