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オオカメノキ

雪どけのあと真っ先に花を咲かせ、楽しませてくれるオオカメノキ。
実は、紅葉もきれいなのです。

見よ、このサイケデリックな色彩。

【オオカメノキ Viburnum furcatum Blume ex Maxim.】
オオカメノキ

山を歩いていて、こういうのに出会うと、「ハッ」としますね。

参考資料:
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2009年12月13日).
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ヒトツバカエデ

カエデらしくないカエデ。
でもよく見ると、葉が対生(1節に2枚ずつつく)なので、
カエデの仲間とわかります。

【ヒトツバカエデ Acer distylum Siebold et Zucc.】
ヒトツバカエデ

紅葉(黄葉)がきれいなのも、カエデらしい。

参考資料:
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2009年12月13日).

ツタウルシ

ちょっと季節外れですが・・・

ツタウルシの花って、あまり注意して見ないですよね。

【ツタウルシ Toxicodendron orientale Greene】
ツタウルシ

ツタウルシは毒性が強いそうで、
人によってはひどくかぶれます。
しかし、私は素手でさわってもなんともないんですよね。

毒といっても皮膚にとって毒なだけで、
新芽は山菜として食用になります。

参考資料:
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2009年12月13日).

センブリ

苦い健胃薬としてあまりにも有名なセンブリ。
生きているときにはこんな姿をしている。
リンドウ科なので、なんとなくリンドウの面影もある。

わが家から車で10分ほど行ったところにある、
紙パルプ原料の切り出しをおこなっている伐採地で見かけた。
恥ずかしながら、初見である。

【センブリ Swertia japonica (Schult.) Makino】
センブリ

「センブリ」の名は、千回振り出しても苦いという意味。
同行した人に葉を一枚噛んでもらったら、しばらく悶絶していた。

むかしは多く見られたようだが、木を伐採することが少なくなった今、
多くの場所で姿を消してきている。

参考資料:
『山渓ハンディ図鑑2 山に咲く花』 山と渓谷社
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2009年9月11日).

バイカツツジ

いま住んでいる天栄村湯本では、
むかし馬産が盛んだった。

その当時、村のあちこちにそれぞれの集落の放牧場があった。
湯本の放牧場は「ししのおどりっぱら」と呼ばれていて、
集落の南に位置していた。

いまは使われなくなって数十年たち、
放牧場の面影はほとんどなくなっている。
ふつうのコナラの林だ。

先日訪れると、雨の中、バイカツツジが咲いていた。

【バイカツツジ Rhododendron semibarbatum Maxim.】
バイカツツジ

葉より下に花がつくのは、梅雨時に咲くこの花を守るため、
葉が傘の役目をしているからだとか。

私も傘をさしながら撮影した。

参考:
米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2009年7月27日).
 
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