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ちょっとお休み

更新が滞ってしまい、すみません。
書きたいことは山ほどあるのですが、
ほかのことに追われていてなかなか・・・

姉妹blogの「でどやま通信」は
仕事の都合上、頻繁に更新していますので、
こちらをご覧ください。

また、最新情報はTwitterで載せていきたいと思います。
右側のコラムに貼っておきます。

【粗食】

粗食

実をいうと、里山関係の情報をまとめて、
ホームページを立ち上げようかとも考えています。
いまほどは更新頻度を高くする必要もなさそうですし・・・

それでもきちんとHTMLなどを勉強してからにしたいと思っていますので、
だいぶ先になってしまうかもしれませんが・・・

ときおり、このblogも気まぐれに更新するかもしれません。
気長に待っていただければと思います。
 
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「一眼」のゆくすえ

田中希美男というカメラマンがいる。
彼のブログは関係者でないと知りえない
カメラに関する情報が多くて、よくチェックしている。

先日、とても示唆的な記事があった。
this is tanaka

ちょっと引用すると、
「今後、ミラーレス一眼はレンズ交換式カメラの主流となっていくだろう
―― こうしたカメラはメカ的にだが既存の一眼レフカメラとは
桁違いに機構がカンタン。
(中略)
 とりあえず、ま、写ればよし、安ければよし。
そんなカメラが世界中に出回る、のも、
そんなに遠い未来ではないかもしれない。」

この意見にはすごく賛同しますねえ。

【稲刈り】
稲刈り

ミラーレス一眼は主流になる。
たぶんこれは間違いないと思う。
ちょっと想像すると、しばらくはプロ用の旧来の一眼レフと、
アマチュア用のミラーレス一眼とに二極化するんじゃないかと。

そうすると、わたしのような中途半端な人間がいちばん困る。
バリバリのプロ用カメラではなくとも、
それなりの耐久性や耐候性はほしい。
たぶん、そいういったクラスがなくなってしまうような気がする。
いやだなあ。

でも、IT関係の「予想」ってのは、たいていはずれる。
『デジタルカメラ2.0』っていう本を持っているけど、
その本ではそれまでの評論家の「未来予想」がことごとく
はずれているのを紹介している。
でも、その本の「将来像」も、今となってははずれている・・・

まあ、そんなものだ。

参考:
http://thisistanaka.blog66.fc2.com/blog-entry-501.html
美崎薫(2007)『デジタルカメラ2.0』

では、逆ティルトするとなぜミニチュア風に写るのでしょうか。
これに関してはものの本に解説もあるかもしれませんが、
ここではわたしなりの解釈を。

逆ティルトすると、ピント面がフィルム(センサー)面と交差します。
つまりピント面は帯状となり、そのほかの部分には、
普段は現れることのないピンボケの部分が生じます。
これがミソ。

【ミニチュア風墓地】
ミニチュア05

ところで人間の目というのは、視力が正常であれば、
風景を見るときには手前から奥まで全体にピントがあって見えます。
肉眼でピントのボケを意識できるのは、近くにある小さなものを見たときです。

逆ティルトした写真では、こうしたピンボケを「遠くの風景」で生み出すため、
「遠くの風景」があたかも「近くにある小さなもの」のように錯覚する。
たぶんそういうことなんだと思います。

せっかく2万円でそろえた逆ティルトセットですが、
原理がわかれば写真編集ソフトでいくらでも作れてしまいます。
いまではデジカメだけでも撮れてしまいますし・・・

目新しさはもはやないですし、
ちょっとやればすぐに飽きます。

これで作品を撮るというのは・・・これからは大変でしょうねえ。
作家の方は。

とりあえず、このシリーズはこれで終了。
つぎは研究のはなしでもしますか・・・
 

ティルトで撮るコツ

そんなこんなでやっと写真が撮れるようになったわけですが、
実際に撮ってみると意外と難しいことがわかりました。

まずはアングル。こまごまとしたものを俯瞰する位置から撮るのがよいのですが、
80mmだと望遠すぎて、かなり高い展望台のような場所に行かないと、
うまく撮ることができません。

ビルに上ったり、山に登ったり・・・そうして撮った写真です。

【ミニチュア道路工事】
ミニチュア02

さらに、当然ピントはマニュアルですが、ファインダーでピントを合わせても、
できた写真ではピントがズレます。
これがいちばん難しかった。

以前のコンタックスのカメラに「フォーカスブラケティング」という
ピント位置を微調整して連写する機能がありましたが、
これを手動でやる必要があります。
ねらったところにピントが合うのはまぐれ。

これは想像なのですが、ティルトで光軸を傾けたものを、さらに
カメラ内のミラーで反射させているのが原因なのではないかと思います。
構造上の問題。

同じような理由でしょうか、露出(メータードマニュアル)も
表示があてにならなかったようです。

ということで、むだゴマが量産されます。
 

2008年に静岡大学でおこなった講演記録が公開されました

ちょっと話題が変わりますが。

2008年の夏に静岡大学公開講座として講演した
「身近な自然環境・里山との付き合い方」の講演記録が、
PDFファイルで公開されることになりました。

わたしの発表分は
「里山の性格とその変貌 : 史資料に見る山林利用の変遷」
というこむつかしいタイトルです。
↓のリンクからダウンロードできます。
静岡大学学術リポジトリ

話し言葉ですのでどなたにも読みやすいと思います。
よろしければご覧ください。
 
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